2014-01-12
炭焼き2014 [自然エネルギー]
寒い季節になると
なんだか山に入るのが楽しい
なんでだろう妙に焚き木拾いが楽しいのです
水が冷たいので夏場よりたくさんの薪が必要で
暖房も調理も薪ストーブなので
来る日も来る日も、小枝拾いに薪作り
冬のお仕事と言えばもう一つ
お誘いを頂いてお隣村で炭作りのお手伝い
わくわく
長い間使われず、中には木の根っこが生えた炭窯
防空壕みたい
竃のそばの土を掘って竃の補修に
そばの木を切って炭に
父ちゃんたちがチェーンソーで木を切っている間
女子は土を練って竃を補修したり
周りの落ち葉を掃いて掃除したり
落ち葉は頂いて、畑に
大用の明るくてきれいな、村が一望出来ます
村の先生に教わって、竃に火が入りました
ここで煙が上がるのは、いったい何年ぶりでしょう
西日に照らされて、きらきらと輝いていました
薪や炭、エネルギーの地産地消
これはなかなかの重労働
先人たちは、のこぎりとナタで、どのようにしていたんだろう
いつか、余裕でこなせる日が来るかしら・・・
なかなかの重労働 だからガスや電気に変わったんだろうな
でも、大変だけど、土と木があれば、身の回りでできたこと
シンプルが、一番
農作業だけでなく、これもまた、大地との関わり
地球があってこそ生きている、とダイレクトに感じる
感謝して
なんだか山に入るのが楽しい
なんでだろう妙に焚き木拾いが楽しいのです
水が冷たいので夏場よりたくさんの薪が必要で
暖房も調理も薪ストーブなので
来る日も来る日も、小枝拾いに薪作り
冬のお仕事と言えばもう一つ
お誘いを頂いてお隣村で炭作りのお手伝い
わくわく
長い間使われず、中には木の根っこが生えた炭窯
防空壕みたい
竃のそばの土を掘って竃の補修に
そばの木を切って炭に
父ちゃんたちがチェーンソーで木を切っている間
女子は土を練って竃を補修したり
周りの落ち葉を掃いて掃除したり
落ち葉は頂いて、畑に
大用の明るくてきれいな、村が一望出来ます
村の先生に教わって、竃に火が入りました
ここで煙が上がるのは、いったい何年ぶりでしょう
西日に照らされて、きらきらと輝いていました
薪や炭、エネルギーの地産地消
これはなかなかの重労働
先人たちは、のこぎりとナタで、どのようにしていたんだろう
いつか、余裕でこなせる日が来るかしら・・・
なかなかの重労働 だからガスや電気に変わったんだろうな
でも、大変だけど、土と木があれば、身の回りでできたこと
シンプルが、一番
農作業だけでなく、これもまた、大地との関わり
地球があってこそ生きている、とダイレクトに感じる
感謝して
|
|
|
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0